六白と二黒

先日与謝野馨氏が亡くなられた際、読ませていただいた記事に、へーと思うお話が載っていました。

与謝野馨元衆議院議員が亡くなった。享年78。  その経歴については、もはや繰り返すまでもないかもしれない。…

「派閥の親分というのは、どういう素質が必要なんですか」

 しばらくして中曽根氏はこう答えた。

「母性愛だな」

政治は六白。

六白は全陽。

陽が極まれば陰生ず。

全陰は二黒。

二黒は母性。

なるほど、政治家としてその職を極めようとすれば、おのずと陰の力の必要性にたどり着く。

大成する人は、こういう自然の成立ち、自然界の当たり前の動きをしっかりとわかっているからこそ、その流れに乗り、時代を動かすような働きをするのだと感じる。

最近はイクメンイクメン、と家事に積極的でなければ父親として失格のような風潮もあるみたいだけれど、父親は父親の役割を極めれば自然に母性のような面も出るのかもしれない。

でも父親としての役目を極めず、母親のような役目を強制するような形を取れば、それはどうなのだろう?

父親は六白。

六白の力は完成、実り。

その力が弱まるということは、家族としての完成、実りが小さいものになってしまうということにならないのか。

母親が母親としての力を極めれば、自然と陰極まれば陽生ずで、完成されたものとしての力が備わってくる。

女性が外で仕事をするのがいい悪いという話ではなく、影役の二黒が、表に出て活躍する六白になりたいなら、二黒を弱めて六白にシフトしていくのではなく、より一層二黒を強める方法を取ることが必要になるのが自然の法則性なのではないかということ。

二黒の力は基盤力。

家庭の基盤力は母親の力にかかっている。

子供をよくしたい、という思いはどの母親にも共通の願いだと思う。

それなら、とにかく影役を極めること。

影役って何?とわからなければ自分が大地の土になってみることを考えれば簡単なこと。

すべてのことは自然が教えてくれる。

気学の学びは、そういう自然に目を向けて、そこからたくさんのことが学び取れるようになってくるもの。

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