頑張るところ頑張らないところ

人間、得手不得手があるもの。

いいとわかっていても出来ないことも多々あるもの。

苦手を頑張らなくていいなら、そんなラクなことはない。

確かに自分らしく生きればいい。

画一的にならなくても、やれることだけやればいい。

そう考えたらラク。

でも本当にそんなのでいいのか。

自分らしく生きる、合わないことはやらない、という意味は、確かに苦手な部分を伸ばそうとするより、得意な部分を伸ばすことは大事。

ただし、自分の苦手な部分を誰かに負担してもらおうとしたら、自分の得意な部分は誰かの分まで負担する、ということ。

となれば、自分のやれる部分は倍以上やらないと辻褄が合わなくなってしまうことに気付きたい。

だから出来ることを一所懸命やること。

それも人の分までやる意識で。

苦手なことに苦労して小さな成果しか上げられないより、得意なことを人の分まで成果をあげてみんなで分かち合う。

何でも自分一人でやってしまうことが偉いように思える。

確かに偉いけれど、それではこの世でみんなと共存している意味が無い。

みんながいる理由は、みんなで助け合って、より大きな成果へとつなげるため。

他の人の力を信用して預けて、自分も信用してもらって預けてもらう。

今月は八白中宮。

引き継ぎの意味があって、パッチワークなんかも八白土星の気に分けられる。

山の意味もあって、山にはたくさんの木々があり、動物が棲んでいて、そこに多くの実りが得られる。

みんなの力を寄せ集めるから大きな成果になる。

人を信頼して預ける。

自分も信頼されて頑張れる。

自分が全部である必要はない。

でも個での動きをしっかりやっていくことが、全体としての成果につながっていく。