保という字から

勉強をしていて、「保たれる」という言葉に、フッと感じたこと。

「保」という字は姓名鑑定でも使わない字。

でもそれとは別に、なるほどと感じたこと。

気学は「気」の流れを学ぶ。

止まると腐ることを学ぶ。

保たれる、保つ、ということ、すなわち、その状態のままいたい、維持したい、変化を好まない、という意味も考えられる。

だから保という字は、「人」に、阿呆の「呆」と書くのかも。

人は変化を好まないケースが多い。

それは変化して失敗した時の痛みを脳が忘れないから。

失敗を忘れないことは確かに大事。

でも失敗の先に絶対あったはずの「成長」に目を向けられていないケースが多いから、現状を保ちたい、進むことは怖いこと、危ないこと、と思ってしまう。

今よりもっと素敵な未来につながっている~、と思うだけではただの夢見る夢子さん。

でも、今よりもっと素敵な未来にする! と思って行動すれば、必ず成長し、その成長の先には今より新しいステージに上がれるようになる。

今の景色のままで本当にいいのかどうか?

止まるなんてもったいない。

今より素敵な景色がまだまだあることに目を向けたい。