面倒に感じる親

例えば口うるさい親御さんがいるとか、例えば体が不自由になって手が必要になってしまった親御さんがいるとか、身内なだけに気苦労は多く、大変だと聞く。

でも例えばお母さんが、小言も言わず、手もかからず、元気でピンピンしている人だったとしたら、

自分はいつでも親御さんの存在を忘れずに親孝行出来ているでしょうか…?

自分の生活に手いっぱいで、親の存在を忘れたりしないでしょうか…?

過干渉だったり、小言を言われる、あれこれ指示される、手がかかる、色々理由やケースはあるでしょうが、何もなければ親の存在を忘れて親不孝してしまっていたかもしれない。

でも今自分が不幸にならずに済んでいるのは、いつもいつもその親の存在を嫌でも感じずにいられない状況下にあるから、とは考えられないでしょうか?

気学を勉強していると、その現象には何があるのだろう?という思考が養われます。

そうなると、人の言動にも、見えている意味だけでなく、その原因となっているものは何なのだろうか?と思いを馳せる癖がついてきます。

ものごとの原因があっての結果。

そのシンプルな仕組みを今一度振り返って周囲を見渡すと、また新たなことに気付けることと思います。

一白水星には裏、という意味があります。

そして始りも一白水星の担当。

人の言動の裏にあるものに目をやることで、新たなことが始まってきます。

人の言動の裏を読むというと、現代ではあまりよい使い方はされないかもしれませんが、一白水星には奥深い思考という意味もあります。

奥深くに思考を巡らせることで、そこに潜む原因に目を向けられる。

そこが解決の糸口にもなってきます。

親御さんのことが面倒に感じていたとしても、面倒なことを我慢してストレス発散するのではなく、面倒なことをさせてもらえることは、面倒と感じられることはありがたいことでもあったんだな、と気付くことで、新たな変化は起きてきます。

周りの出来事は変わらなくても、自分の考え一つで物事は変えられます。

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※いい言葉が浮かばず「面倒な親」というタイトルを最初はつけたのですが、「面倒に感じる親」という言葉を思いついたので、そちらに改題しました。