社会運勢学とは

人類の大変革

人類400万年ぐらいの歴史を持っている中
1万年ぐらい前(5千年前とも言われていたけれど)大変革が起こってくる。

【狩猟採集・先史時代(歴史の無い時代)】

獲物を山で追いかけて木の実などを採ったり、海で川で魚を採ったり
=そこにあるものを自分の力で追いかけて食べる生活。

獲物を捕らえるために獲物より早く走らないといけない。木登りが上手くないといけない。=自分の身体能力を高めることが大事だった→自力発揮
自分の内側にある最大の能力を発揮することが夢だった。

そのために刺青をしたり化粧をしたり…
化粧は自分の内なる魔法の力を表に出そうとして今日(こんにち)まで無理なことが続いている。(笑)

またワシの羽を頭につけるなどして、
装飾品=強いものを身にまとって、体の中にある内なる不思議な力を表に出そうとした。

これが妙なる力=”呪術”と言い、人類最初の、自分以外の力を求めるスタート。
実はこれが宗教だった。

【農耕牧畜のスタート(1万年ぐらい前)】

OHT94_noujyoutoaozora_TP_V人類は初めて自分で作物を植えるようになり、家畜を飼うようになった。
→これが人類の大転換。

作物を植えるということは、季節の移ろい、雨、風、太陽のありがたみなど、雨季、乾季など自分を超える天然、自然の存在に初めて気付く。
→大自然の力を知った=宇宙の力を知る

大変革によって起こったこと

【狩猟採集時代】自分自身に対する祈り

   ↓祈りの対象が変わる大転換が起きる

【農耕牧畜】自分を超えた大きな物への祈り

この、農耕牧畜が始まった時に生まれた”自分を超えた大きなもの”のことを、
人々は神、仏と置いた。

近代宗教の元はここで生まれ、祈りが生まれる。

 インドでヒンドゥー教 → 仏教が生まれる
中東でユダヤ教 → キリスト教、イスラム教が生まれる。

↑インド・中東は”宗教”として捉えた。

↓中国は”論理的”に捉えた。

中国は神、仏とせず → 宇宙の「気」として置いた。(宗教として考えなかった)

エネルギーとしてどう生かすか、”生命力”として捉えた。

発想は同じだった(優劣ではなく思考の違い)

宇宙壮大な気として人間全体に気がある、と言ったのが中国
→特異な技、思考方法

①天の気 (まず天が気を受ける)

   ③間にいる生物を人の気

②地の気 (地面、水の中が気を受ける)…作物が育つ、魚が育つ。

これが社会運勢学の基本。

【展望と開運2016名古屋セミナーでのお話より】

「気」を活用する九星気学(社会運勢学)に関するご相談は下記までお願い致します。

happy_kigaku@yahoo.co.jp