開運フード
二黒土星中宮日に取り入れたい食べ物
- 自分の最大吉方の食べ物
- おでん
- 豆類
- 和菓子
二黒土星中宮日の出来事
意識してみると、あるある!という体験がたくさん出来ると思います。
まずは気の流れを意識してみる、という体験を積み重ねてみてください。
- 母親、ママ友、女性と縁がある
- 子育ての話題
- 安いものが手に入る
- 営業がうまくいく
- ぐずぐずと進みが遅い
- 気持ちが焦る
- 不安になる
- 迷う
- 気持ちが安定する
- じっくり家事をする
- 裏方仕事をする
ぐずぐず進みが悪くて待たされても、二黒土星中宮日だからか、なぁんだ、とわかれば気持ちは軽くなります。
また焦った時は、少し休憩してみること。
嫌なこと=悪いこと、というのではなく、チャンスのタネにすることが可能です。
気学を取り入れると、「チャンスを活かす自分作り」が出来ます。
二黒土星中宮日の出来事例
日盤で七赤吉方を取っていたら
夜、主人がいただきものの”和菓子”を
持って帰ってくれました。
おまけに主人が持ち帰った方位も七赤金星で
“美味しい頂き物(七赤金星)”
…のはずですが
主人の口には合わなかったらしく
“一爻不足(七赤金星)”
プラス
そのことで夫婦でワイワイ騒いだので(笑)
七赤金星の良さを活かせました。
吉方を取っても
自分の思う良いことが無いと
吉方なんてこんなもの?
と思えるかもしれませんが
吉作用が無い無い、と思って
見落としていたり
活かす知恵が
自分にとっての
大きな収穫になっている場合もあります。