人の後始末ばかり

人の後始末ばかり、と思うようなことは世の中よくあると思う。

でも七赤金星の象意を考えてみると、一爻不足など足りないという意味があり、七赤金星の吉の人は、うまくフォローできる人で、凶の人は人の足りないところを正論で攻撃する人。

そう考えると、人の後始末というのは七赤のフォローになるのではと思える。

そして七赤金星は当然金星でお金の星だったり臨時収入を担当する。

とすると、人の後始末ばかり…というのは不満ポイントではなく、ラッキーポイントと考えられるのでは?

この後始末をさせてもらったおかげで…という出来事が起きてくると思えれば、何だかウキウキしてきますね♪

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