途方に暮れているお母さんに読んでほしい

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今朝、日盤吉方取りをしていて、展望と開運2017を読んでいました。

117ページに、易経の「霜を踏みて堅氷至る」について触れている文章がありました。

これは易経の坤為地という卦のお話ですが、九星で言うところの二黒土星のお話です。

そして二黒土星のお話ということは、自分の生まれ持った星が二黒土星ということに限りません。

二黒土星は母の星。

お母さんというものは…、と読み替えて読むと涙が出ます。

子育てなんて、誰しもが手探りで、毎日に忙殺されて、もしかすると、今までやっていた仕事のやりがいに比べたら、話もなかなか通じない子供相手に、疲れることも多いかもしれません。

でもね。

霜なんていうちょっと日が当たれば溶けるような、些細なものだって、踏み固めれば堅い氷になるよね? と言っているわけです。

これは特に難解な専門的なお話でもなく、自然界のお話なので誰もが想像のつきやすいお話だと思います。

でもそれがひとたび自分の生活の中で、と置き換えると、この何でもない些細なことが、何につながっていくかなんて想像もつかない。

それが堅い氷になっていくなんて思いもしない。

堅い氷は簡単に出来るわけじゃない。

でも些細なこと、これがまさか…ということを積み重ねていくことが、やがては、まさかこれがねー…と驚くようなものに変わっていくということ。

母親として、早く子育てなんかから解放されたい、こんなことより、もっと自分の力を発揮できる場所で働きたい、と思う人もいるかもしれません。

でも、今自分が母親という立場を目の前に置かれているなら、それが今自分にとって何につながるかなんてわからなくても、必ず自分に必要な堅い氷になるために踏み固めるべきもの。

それは人生の基盤でも同じことがいえるはず。

二黒土星は基盤の星。

人生の基盤を作ろうと思えば、これが何になるのかとか、そんなことより、目の前にあること、周りからの声に応えていくことの積み重ねが、思いもかけない成果へとつながっていく。

118ページの2行目にも思わずマーカーを引いてしまいました。

子育てだけでなく、吉方、なんていう、それが何になるのかわからないようなものでも、それがいいよ、という声があればやってみればいい、ということの意味が、このお話の中で本当によくわかってくる。

この展望と開運は、自分の持って生まれた星の場所だけ読むだけでは本当にもったいないことがたくさん書かれている。

来年の展望と開運もそろそろ発売される時期ではあるけれど、丁、酉、一白水星という今年は2018年2月3日まで残されているし、今年出来ることはやり残すことなくしっかりやっておかないと、よりよい次へとつなぐことは出来ない。

それにプラスして、他の星の部分でも、その時々に自分にとって必要なことがきっと書いてあると思うので、何気なく開いたページをたまに読んでみたりすることも本当にお勧めしたい。

展望と開運2017 展望と開運2018