そういえば先日、主人が良いものを買ったと興奮して報告してくれた。
前日も見に行って欲しかったけれど諦めて、でもやっぱり次の日もあきらめきれずに購入してしまったのだとか。
それが前日というのが五黄殺方位で見に行っている。
そして翌日は主人の吉方で購入。
主人は気学もよく知らない。
日盤吉方取りもしていない。
それでもやっぱり私が気学を学んで変わってきたことで、家の中の物もだいぶ整理されてきたし、主人との関係もすごくよくなってきているので、自然と主人自身も気が整ってきているのだと思える。
一白の主人は今月六白の上で高級という意味がある。
普段の主人なら絶対手を出さない値段のものを買ってきたことにも驚き、主人の大きな変化を感じる。
気学は自分だけでなく、家族も幸せにする、と改めて実感が出来た。
ただもしかしたら、こんな小さなことで幸せ?と思う人もいるかもしれない。
でも砂だって一粒は小さいけれど、たくさん集まれば大地になり、それが生きる基盤になることを二黒土星という星が教えてくれている。
小さな悦びの積み重ねは自分の幸せの基盤を作る。
大きなことばかりにしか興味が無いのもその人の個性だけれど、小さな悦びなら日常に結構あるから、ウサギとカメではないけれど、小さな悦びを積み重ねて実感していくことのほうが、意外と自分の目指すゴールに早いかもしれない。
そして小さな悦びをたくさん見つけるのに、気学はすごく役に立つ。
【気学開運サポート】では毎日取り入れたい開運アドバイスと、その日の出来事から、小さな悦びの積み重ねにつながるアドバイスもさせていただきます。
方法はメールかラインにて。
料金は一週間5千円です。
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