陽遁と陰遁から学ぶ

今朝はフロントガラスが凍っていた。

1月2月とまだまだ寒い日は続く。

でも気学では、暦は陽遁。

地上の寒さが厳しくなる流れとは裏腹に

地中では温まる流れが起きている。

天地の流れは色々なことを教えてくれる。

苦難の中でこそ、上向きになっていくことに目を向けたいし、

活躍中にこそ、その流れはいつまでも続かないことを自覚し、次の一手を考えていく。

先手先手を考えていかなくては大きな戦略は立てられない。

その場その場で起きてきた事に対しての対処に追われるのは戦術。

例えば子供に問題が起きてから慌てて解決しようと動くのでは遅い。

子供が順調に育っているときにこそ、今以上によく育っていくために何が必要なのか? ということを学ぶ必要がある。

気学は子育てにもものすごく有効。

一白水星の子供だから、こういう付き合い方、というだけの話ではなく、それ以上に、子育てとは、というもっと広い視野での理解が深まってくる。

昔は孔子の論語など、幼いころに意味もわからないまま丸暗記し、その後、武道を学び、鍛錬の中で、丸暗記した情報は、これを教えてくれていたのだ、と自分の中に落とし込んでいく教育だったらしい。

妊娠中は一番時間も出来て、生まれてくる子供と向きあう時間も出来る。

子育て気学として、母親学として、学ぶ機会があれば

生まれてからの子育ても違ってくる。

先々を見据えて行動することが出来るから気学はありがたい。