大丈夫だとわかってくる

「この国は失敗を認めない」

「一度失敗すれば、もう二度と表舞台には立てない」

これは玉木宏さんの出演されていたドラマ『巨悪は眠らせない』の中のセリフです。

ドラマ特別企画「巨悪は眠らせない 特捜検事の標的」 公式サイトです。主演・玉木宏!気鋭の特捜検事が帰ってくる!今度の『巨悪』は名取裕子演じる日本初の女性総理候補!検事生命を賭け、日本の闇に迫る「巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲」の続編

このセリフがテレビから流れてきた瞬間、ドキッとしたというか、グサッときたというか、本当にそうだなと思えました。

本当にみんな失敗を恐れ、失敗しないように失敗しないように、と慎重に恐る恐る生きている人が多い。

周囲を気にしすぎて自分が何をしたいのかなんて考える余裕もない。

私も本当に失敗が怖くてどうしようもなく、正しい道、成功の道を歩かなければ価値が無いような考えだったと思います。

だから新しい挑戦なんて怖いし、したくない、自分は何も望んでいないと嘘をつく。

たとえ新しくなりたい、挑戦したいと口では言っていても、結局挑戦出来ない言い訳ばかり探したり、それこそ授業を受けるのが嫌で授業の前に必ずお腹が痛くなる小学生みたいに、やらなくて済む状況に自分が追い込まれるように環境を作っていたかもしれません。

とにかく自分の中に痛烈なねじれ現象が起きている自覚も無い。

でも気学を学んで、今の生活から少し客観視して色々考える癖がついてくると、あれ、何でそんな考えしか持てなかったんだろうと思えてくるようになる。

気学の学びは、もっと視野を広く、もっと遠く、もっと全体を見ながら、事を考えられるようになってくる。

毎日の生活に窮屈さは感じていない、と思えていても本当にそれが真実なのかどうか。

一白の年は孤独の中で自分自身とよく向き合える時間が持てる年。

お風呂に入って思考するもよし、睡眠前に思考するもよし、恵方ワインを飲みながら思考するもよし。

お風呂も睡眠もお酒もすべて一白にかかわること。

一白を強めてじっくり考えて、失敗を恐れず、本当に自分のやりたいことは何なのか、答えを出せば、来年、九紫中宮。それを実現させるための知恵がつく。