2017年版【気学(遁甲盤)手帳】気学カレンダー購入前注意点

今年も時刻盤は別冊みたいですね。

2016年盤では、気学の知識も色々書かれていたので、うろ覚えの方など重宝するかな、という感じでした。

マインドズームの展望手帳

時刻盤は使わない～という方は展望手帳2017は時刻盤ナシ、気学情報もある程度わかる方にはちょうどいい情報量？で、お値段1500円です。

2016年同様予定の書きこめるマンスリーページ付きです。

この時期、たくさんのカレンダーが出回りますね。

2017年　遁甲盤入り手帳でおなじみの島川さんから、昨年までも

卓上カレンダーはあったと思うのですが、今年は壁掛けカレンダーも発売。

カレンダーは一白水星で見ますが、ハッピーエナジーさんも今年は壁掛けカレンダーが発売されているそうで、さすが来年一白水星の年という感じ。

一白水星はスタートの星であり、苦労困難の星でもあります。

一白水星を避けて通ればスタートするものも生まれません。

でも不必要に一白水星の状態にしておく、ということは、やはり不必要な悩み、苦労がある状態とも言えます。

ですので、カレンダーは必要以上に置かないこと。

経営のうまくいっていない会社、お金に苦労しているおうち、健康の悩みを抱えているおうち、人間関係に苦しんでいるおうち、やたらと家にカレンダーが貼ってあったりしませんか？

今年はそこらへんで配っているカレンダーなど、必要以上にもらわないようにしてみることでも、何か変化の兆しが見えるかもしれません。

来年2017年は一白水星、スタートの星の年。

大事な一年のスタートです。

気学で「気」の流れに上手に乗ってこれからをしっかり前進していきませんか？

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