2019年の年盤、月盤、日盤、八白中宮の重なる日
以前2019年の大三合吉方の記事を書きましたが、皆さんどのように使う予定を立てられているでしょうか?
2019年5月7日、16日、25日、28日が、年盤、月盤、日盤が八白中宮になる日です。
仮吉方や吉方引っ越しは日盤までは見なくて構いません。
年盤、月盤で大きな吉が取れます。
←方位を見るのに便利な遁甲盤入り手帳
2019年、開運吉方位旅行に行くなら
年盤、月盤、日盤で八白中宮の重なる日は吉方旅行に行くと良い、と聞いている方も多いのかなと思います。
年盤月盤日盤が重なれば、やっぱり、その日の方位の感じ方は強く感じやすいと思います。
西の一白吉方と、北の四緑吉方
西の一白吉方が取れる人は天道吉方でもあるので、おもしろい吉方にはなりますが、一白はどうしても吉方でも苦労が伴うことが多いので、忘れ物、落とし物、勘違いなどがあっても、あら、一白らしい!と笑って楽しく過ごされるといいですよ。
また北の四緑吉方も一白の意味を伴いますので、何かあっても水に流して雰囲気よく過ごしましょう。
恵方神社仏閣への旅行
大きな吉を取るのには75泊以上の仮吉方か、吉方引っ越しになります。
でも旅行でも吉方に行くことは、開運行動の一つ。
また今年は東が恵方でもありますので、恵方の神社仏閣へ行くと知恵とチャンスに恵まれます。
稲荷神社さんは恵方にはなりませんが、もちろん旅行としてはその限りではありません。
開運吉方位旅行の前に
ただ、例えば山登りにはそれなりの準備の一つに体力をつけることも大事であるように、せっかく吉方旅行で開運行動を取るなら、名前を整えておくことも開運の準備の一つになります。
名前は自分にとって一番身近で長く使っているもの。
その影響は軽視できません。
よく「名前は見てもらって良いって言われている」と言う方もおられます。
でもそれは五大真理の整っているものでしょうか?
画数だけでなく、名前の良さは五つの要素を整える必要があります。
開運活動用ネーム
名前を変えるというと、抵抗があるかもしれません。
でも芸名のような、開運活動用の名前を持つと考えれば、もしかすると自分に合っていない風水グッズを持つより有効かもしれません。
吉方も、たとえ家族でも、みんなが同じ吉方ではありません。
自分に合った吉方があるように、風水グッズも名前も、自分に合ったものを使うことが開運には必要になってきます。
開運活動用ネーム効果
例えば、いつもはOLさんだったりお母さんだったりしても、旅先では”大事なお客様”として、普段味わえないおもてなしを受けると、何だか自分が特別になった気がしますよね。
整った開運ネームを使うと、運の良い自分として周囲に扱ってもらえて、気持ちよく過ごせることにもつながります。
名前を整えてみること
いつもは、イライラしやすかったり、不安になりやすかったりする自分が本来の自分と思えているかもしれません。
でもそれは嫌だと思えることがあったり、思うようにいかないことがあって、イライラにつながったり、不安につながるだけで、そういうことを思わずに済む環境であれば、どうなのでしょうか?
名前を整え、周囲の認識が変れば、本来の自分は自分が思っている自分とは違って、もっと自信を持っていいのかもしれませんよ。
開運の形を整える
運の良い恵まれた自分に変えていくことは、旅行に限らず、意外と名前という形から入るようなことも開運への近道だったりします。
五大真理の整った改名のご相談は下記までお待ちしております。
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