九星気学の深さ

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九星なんて、生まれた年で分けるだけなんて大雑把過ぎるでしょうか?

確かに星は9つで分けられます。

でも9つのうちの一つだけで判断するわけではなく、

本命星以外に月命、傾斜、同会、最大吉方、というものがあり、

またそれですら、ただ5つほどの星からみる、という言葉ほど単純なものではありません。

その読み取り方は複雑でとても奥が深いです。

どういう傾向があるのか、どう対処していく方法があるのか、

本命を強める、最大吉方を活用する、同会を活用して傾斜を引き出す、

言葉は単純でも、とても多面的にとらえることが出来ます。

そして九星の星を深くとらえて理解する。

それは知識を深めるための知識ではない、という認識が一番大事になってきます。

幸せになる考え方、そういう自分を作るための道具として

九星の知識がある、ということを理解しておかないと

九星の知識がどれだけ増えてもその人は幸せにはなっていけない、というか、

幸せになっているはずなのに、

全然幸せになっていない、と思えてしまうのだと思います。

幸せを実感することは本来簡単なことなのです。

発想の転換が出来るかどうか。

今あることに満足できるかどうか。

もちろん満足してそこで留まってしまっては成長は無いので

もっともっと、という欲を出していくことは必要ですが、

コップに半分入ったジュースがあったとして、

半分しか入っていないと、不満を抱くか、

半分も入っている、と入っていることに満足できるか、

そして次にもっと多く入ったジュースをもらうには

自分をどうしていけばいいのか、と知恵をしぼって自分を磨けるかどうか。

ただ、プロセスとしては簡単なことではあるのですが、

脳の思考パターンを変える、ということでいうと

なかなか簡単でないことはわかると思います。

普段納豆が嫌いな人が、健康にいいから、と言われても

簡単には食べられないと思います。

こう考えるといいですよ、と言われたことが

素直に実行できる人もいるかもしれませんが、

そう出来ない人も多いと思います。

だから気学の勉強は、内側から、変えようとする方法を学ぶものであるのに対し、

日盤吉方取りをしたりすることは、脳の考え方を

外側からも、環境から変化させていく、ということ。

なぞり書き、というのがありますが、

美文字をなぞって書くうちに、お手本が無くても

綺麗に書けるようになってきますよね。

日盤吉方取りで「正しい気」の流れに沿うことによって

心も「正しい気」にスムーズに乗って使うことを

体で実感していくのです。

そうすれば、気学の知識が無くても、

自然と幸せの道を自分で選んでいくことが出来るような

「自分」という存在が出来上がってくるのです。

それでもそれだけでは幸せな道を歩くことは出来ても

自分の持って生まれた以上の人生をステップアップさせることは難しく、

やはり気学の知識を使うことが大事になってくることは確かです。

ぜひ気学を正しく活用して幸せを実感する思考パターンを覚え、

自分を向上させて人生のステップアップを実現していきたいものです。