活かす気持ち

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私の学ぶ気学では、個人の運勢だけでなく、社会の情勢、世界の出来事を知ることも大事だと学びます。

幸い私は講座に通う中で、そういうお話について、わかりやすく学ぶ場があり、興味を持たせていただく機会に恵まれていましたが、それでも私のように長く専業主婦だと、なかなか身近には感じにくい部分もあるのではないかと思います。

でも社会の情勢に目を向けるということを深く考えていくと、結局のところ、それだけ自分個人のことだけを考えていては、この世の中は自分一人だけでは何一つ出来ない。

遠くの人の動きや思いを、いかにおもんばかることが出来るかで、自分をより活かすことが出来るようになる。

そのために、遠くの人の動きや思い、すなわち、それらが大きく反映される、社会情勢、世界の動きに目を向けることが大事ということを教えてくれているのだと思います。

だから主婦の人なら、自分の旦那様やお子さん、親御さんは何を望んでいて、何が幸せに感じるのか、そのために自分に何が出来るのか。

そうすると、自分が死んだ後、子供たちは幸せでいられるだろうか、とも考えるでしょう。

そうなれば、自然と自分がこの世にいなくなっても、子供が幸せでいられる社会を望み、社会をよくしたい、という思いがわいて、これからの社会のために今、自分は何が出来るだろうか、という関心を持つ糸口になるのではないかと思います。

同時にそうやって考えていくと、いかに今幸せに生活させてもらえている社会が、自分の親や祖父母、曾祖父母、そのまたもっと遠い遠いご先祖様が、孫の孫の代までの幸せを願ってくれたおかげなんだな、ということまで気づけて、じゃあ自分達は未来に何を残してあげられるのかということを考えるきっかけにもなるので、自分の持てる限りの力を活かそう、という気持ちになってくるのではないかと思えます。