自分で自分のことはわかっているようでわかっていない部分もある。
脳は自分に辛すぎることを直視すれば苦しいから、辛すぎないように制御して問題をすり替えてしまう。
常に問題は自分の中にあるのに。
自分でわかっていると思っていることは都合のいい解釈でしかないこともある。
でも気学は天体学で外れは無い。
自分の本当の今を知らしめてくれるのは、自分の身の回りに起こるすべてのこと。
気学を学べば人から与えられる言動によって、自分というものを正しく知り、今の自分を切り替える手段にすることが出来る。
だから最短の道で自分を切り替えていくことが出来る。
間違った解釈で自分を知ったつもりでいれば、せっかくの行動も遠い回り道になってしまう。
遠回りするのも時には必要なこともあるけれど、限りある一生。
少しでも早く自分を成長させ、自分が想像もできないほど幸せになれば、どんな人のことも幸せにしてあげられる。
まずは自分があふれるほど幸せになること。
それには最短距離で自分を切り替えていく。
そしてそのためには自分というものを正しく知る必要がある。
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