運勢の悪い予定の人なんているのか、というようなおかしなタイトルですが、
でもどうでしょう?
運勢本を見る方は、自分は今年、もしくは来年、いい年になるのか悪い年になるのか、
という見方をされませんか?
そしていい年になると知れば、もう大船に乗った気分で
どんなにいいことが起こってくるのだろうかと楽しみにされるかもしれません。
そして悪い年になると知れば、もう最悪だー、何をやってもダメなんだー、
と一年間が憂鬱で、早く運気のいい年になればいいのに…と願われたりするかもしれません。
もし今が運気の悪い年だとしたら
何をやってもうまくいかないのは、この自分の運気が悪いせいだから仕方がない、と
思われたりもするでしょうか。
嵐が過ぎるのをおとなしくまてばいいのだ、と、ただ無為に過ごされるでしょうか。
確かに好調期、不調期、というのは気の流れとして存在します。
でもそのことに振り回されてしまってはせっかく気の流れを知った意味がありません。
好調期は積み重ねあってこその流れであるし、
不調期には好調期につなげる大事な過ごし方があります。
そして、こういう情報も知ることができる機会のある人、
知る機会なく勘違いしたまま一年を無駄にしてしまう人、色々あります。
もちろん人の考えはそれぞれなので、私の情報など違うだろうという意見の方もおられることでしょう。
違うと思われれば正しいと思われる方法で好調期不調期を過ごされればいいと思います。
ただ、せっかくの一年、無為に過ごされずに済むようにしたいものです。
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