役回り

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 誰だって人生舞台の役割を自分で選べるとしたら、怒りっぽい役より、素直な役がいいだろうし、
「この人さえいなければラクなのにとか」
「この人はいつも面倒なことを言ってくる」
と人から言われる役より
「あなたのおかげよ」
「あなたがいてくれると安心」
という役の方をやりたいのではないかと思う。
 
今朝は娘を怒らせてしまい、全面的に私が悪いのだけれど、こうやって娘が怒ることで気付いたこと。
それは、娘にとっても怒ることは楽しい感情のいはずがないということ。
自分だって怒らずに済むことが出来たら、どれだけいいかと思うのではないか。
 
そう考えたら、イライラしている人、怒りっぽい人がいたとして、今回は私が悪いのだけれど、どんな場合だとしても、その人はわざわざ嫌な役割を自ら買って出てくれて、怒る、という感情を”見せて”くれている。
 
そう思えると、損な役回りを引き受けてもらって申し訳ないことをしたなと思えるのではないかなと思えたし、でも多分、申し訳ない、ではなく、感謝、という思いで、相手の好意を受けとることの方がより正解なのかな、とも思える。
 
こうやって、毎日起きてくる色々なことから、本当にたくさんのことを学ばせてもらえる。
 
それもこれも、とにかく基本を繰り返し、と言う、簡単でうっかり軽んじてしまいそうなことを、みっちり学ばせていただけた先生のおかげ。