象意、というのは星のそれぞれの持つ特徴のような意味合いのようなものですが、
気学を習い始めて、まずその星の象意をしっかり覚えてください、と言われて、
それまでにも多少勉強していたので、そういうことはある程度知っているから
鑑定の仕方を教えて欲しいのに、と思いましたが、
今になって星の象意がパッと出てくることの大切さを実感します。
また日盤吉方取りをすることで、日々の象意にいろいろ疑問を持つことが出来、
象意を実感を持って覚えていけたように思うし、
それが鑑定の仕方の入り口にも繋がっているのだと思います。
まだまだ鑑定は奥が深いですが、それまでは本当に「気学」という名前すら知らなかったのに、
一年ほどの学習でここまで自分でいろいろわかってくるとは、
自分でも思っていませんでした。
日盤吉方取りをやりながら、気学の勉強を始めてみられませんか?
日々の出来事の中から気学をわかりやすくお教えしていきたいと思っています。
まずはメールにて、よければ生年月日を添えてご相談ください。
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