縁日とは

縁日とはどんな日?

縁日はご縁の日。

  • 縁談
  • お仕事で大事な契約などまとめたい話があるとき
  • 営業をかけるときなどの商談
  • 言い出しにくい話

縁日で会うと良い結果に結びついたり、意思疎通がしやすい。

吉方を合わせられるときは吉方も使う。

仕事上で契約をする日は線路日も使う。

縁日はどう使う?①必要な情報

相手の本命がわかるときは本命と自分の星で

相手の本命がわからないとき、

または複数の相手に営業をかけたりするときは

自分の同会星がご縁を広げてくれるものなので、

同会の星と自分の星で縁日を割り出していく。

縁日はどう使う?②見方

年盤の上の自分の本命星に

同会星や相手の星が日盤で重なる時、

また、年盤上と日盤だけでなく、

年盤上と月盤、月盤上と日盤、という使い方も

ケースによっては有効のようです。

いろいろ活用してみて効果を実感してみてください。

縁日体験談

言いにくい話がある時は縁日活用

ずっと主人にしたい話がありました。

いつ言おうか…と迷っていたのですが、こういう時こそ気学の出番。

主人と自分の縁日をチェック。

決行は今日か明日と思っていた朝一番、主人のほうから話を振ってくれました!

同会通り

縁日は、自分の星と相手の星が同会するとき。

自分から話を振った方がいい日、相手からの話を優先した方がいい日とあります。

同会されている人が主導になるほうがスムーズなので、その通りに自然となりました。

やろう、と決意した時から始まっている

正確には、やろう、と決意して、線路日を調べ始めたこと=行動をおこした時から物事は動きだしているので、自然と主人から話をしてもらえた、と言えます。

常に決意の一白と行動の二黒はセットで三碧の前進に繋がります。

縁日を見るのに気学手帳が便利です。

合わせて線路日を使うと良い場合もあります。

詳しくはメール鑑定、メール講座内質問にてお教えしています。

happy9choices@gmail.com