どこまでやれたのか

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フィギュアスケートの世界大会があり、また数日前には宝塚の学校の合格発表もありました。

どちらも毎日を夢に費やし、それでも届いた人、届かなかった人、と分けられる現実。

 

 

 

みんなに金メダルが与えられ、みんなが合格出来たらいいのに、と思えてしまいますが、そうはいかないもの。

だからこそ、みんな必死になって努力する。

後悔しないために。

 

そんな光景を目の当たりにして、思ったのは。

 

大人として自分も含め、どれだけ目標に向かって努力出来ているんだろうか?ということ。

 

ちょっとやっては、成果が出ない、ダメ、無理、そんな弱音を吐いていないだろうか?

 

金メダルを取りたければ、努力して努力して、それでも取れない人がほとんど。

それでも誰一人努力をやめず、金メダルを目指して努力する。

 

あれだけ頑張るから、見ていてみんなが魅了されるし、得るものがある。

 

でも大人はどうだろう?

本当に目標に対してあれだけの気持ちを持って向き合っているだろうか?

目指すものが金メダルや合格じゃなくても、出会いだってどんなチャンスだって、金メダルや試験のように日にちは決まっていないけれど、来るべきその一瞬のためにもっと全力で向かう気持ちが必要なんじゃないだろうか。

 

ただ欲しがって指をくわえていたって一ミリたりとも目標には近づけない。

あがいてあがいて、無理だと見せつけられても欲しいという気持ちのままに向かっていくから、得るものがあるのではないだろうか。

 

あの必死さの中に、ダメだった自分を奮い立たせてもらえた。